本日は、当サイト「冷凍食品ドットコム」をご覧いただき、ありがとうございます！
本ページでは、冷凍食品ドットコムの運営者である私、ノビの自己紹介をします。
また、冷凍食品ドットコムを立ち上げた経緯、目的をご紹介します。
「冷凍食品ドットコムって、どんな人が書いてるんだろう？」
「どうしてこんなサイトを立ち上げたんだろう？」
そんなことに興味を持ってしまった、マニアックなアナタにお読みいただければ幸いです。
クリックできる目次
ノビってどんな人？
「冷凍食品ドットコムって、どんなカワイイお姉さんが書いてるんだろう・・・？」
そんな淡い幻想を持っている方に、はじめに謝っておきます！
残念ながら、冷凍食品ドットコムを書いているのは、「おひとりさま男子」です！
あ、間違えた。
訂正します。
「おひとりさま・オジサン」です！
あー！
待ってー！
読むのをやめないでーっ！！
「おひとりさま・オジサン」が、なぜ「冷凍食品」のサイトを立ち上げるに至ったのか。
そこには、涙のストーリーがあるのです・・・。
朝から晩までサラリーマン。「社畜」として生きる毎日
私は、サラリーマンとして働いていました。
朝、７時の満員電車に乗って出勤。
家に帰るのは22時頃。
そうです。
「社畜」です。
馬車馬のように、毎日、朝から晩まで会社で働いていました。
そんなにたくさん働いているにもかかわらず、仕事の成績は良いものではありませんでした。
正直なところ、そもそも会社の仕事が好きではなく、消極的に業務をこなしていました。
そんな状態ですから、良い結果が出るわけもありません。
しかし、会社というのは恐ろしいもので、良い結果が出ないと、とことん問い詰められます。
そうすると、ますます会社が嫌いになります。
出社したくなくなります。
そうなると、ますます良い結果は出せなくなります。
完全に負のスパイラルに陥っていました。
嫌いな仕事を散々やらされたあげく、怒られる・・・。
そんな負のオーラにつつまれた日々が続くと、プライベートにも支障が出始めます。
お付き合いしていた方との時間を大切にすることもできず、「おひとりさま」に。
朝から晩まで社畜なので、出会いの機会もなし。
順調に進むのは、自分の年齢だけ。
気付いたら、いつのまにか「おひとりさま・オジサン」になっていました。
社畜からの脱却を模索する日々
社畜生活から脱却しなければ！
しかし、自分に特別なスキルがあるわけでもなく、やりたい仕事があるわけでもありません。
会社をやめて別の会社に転職したところで、同じような社畜生活になることは明白。
かといって、自分で会社をおこすほどの能力もありません。
どうしよう？
自分にできることって、何だろう？
自分が他人よりも優れていることって、何だろう？
悩む日々が続きました。
しかし、ある日、ふと思いついたのです。
電子レンジの前で・・・。
電子レンジの光を見てアイデアがひらめく！
仕事で疲れて帰宅。
冷凍庫から冷凍食品を出して、電子レンジでチン。
いつもと変わらない、何気ない１日でした。
しかし、電子レンジの中でクルクル回る冷凍食品を見ながら、ふと思ったのです。
あれ？
この景色、毎日見てる・・・？
そうです。
社畜おひとりサラリーマンは、夕食を作る能力もないし、時間もありません。
夕食は、毎日、冷凍食品だったのです。
ある・・・。
他人に優っている点が１つだけある！
私が他人に優っている点とは・・・？
冷凍食品はトモダチ
社畜おひとりさまサラリーマンにも、１つだけ他人に優っている点がありました。
それは、ズバリ、「食べた冷凍食品の数」です！
冷凍食品だけは、たくさん食べたんです。
だから、どんな冷凍食品があるのか、どれが美味しいのか、どれがマズいのか・・・。
その知識だけはたまっていたんです！
冷凍食品の情報発信ならできるかも！
私は、冷凍食品を毎日「とても美味しい」と思って食べていました。
冷凍食品のおかげで、さまざまな料理を楽しむことができました。
大きな病気をしたことはありません。
あまりにも身近な存在すぎて気が付かなかった。
冷凍食品は、社畜おひとりさまサラリーマンの食生活を10年以上にわたって支えてくれた存在だったのです！
ところが、世間の冷凍食品のイメージはどうでしょうか？
- マズそう。
- 身体に悪そう。
- 手抜きと思われる・・・。
悪いイメージばかりです。
冷凍食品を助けなきゃ！
今度は、社畜おひとりサラリーマンが冷凍食品を支える番だぜっ！！
忙しい女性・サラリーマンやご高齢の方は冷凍食品の活用を！冷凍食品が現代の日本社会を救う！
冷凍食品は日本社会を支える影の立役者
社畜おひとりサラリーマンの食生活を支え続けてくれた冷凍食品。
実は、私と同じように、冷凍食品に支えられている方は多いのではないでしょうか？
現代の日本社会の状況を考えてみてください。
- 共働き家庭が増えて、料理に時間をかけられない。
- 忙しいサラリーマンは、昼休みが短く、帰宅も遅い。
- 高齢化が進み、買い物が困難な方も増えている。
そういった日本社会の問題が拡大するのと同時に、冷凍食品が進化し、普及していったのではないでしょうか？
つまり、冷凍食品は、現代の日本社会を支える影の立役者だと思うのです！
忙しい女性に冷凍食品を活用してもらいたい！
働く女性の方は、仕事、家事、子育てなど、多忙を極めているのではないでしょうか？
そんな時は、ぜひ、冷凍食品を活用してください。
冷凍食品を食卓に出すことは「手抜き」ではありません。
最も簡単にできる「家事の効率化」です。
最近は、食卓に出しても遜色のない、ハイクオリティな冷凍食品も増えています。
例えば、無印良品は、保存料や香料を使用しないヘルシーな冷凍食品シリーズを展開しています。
あっさり優しい味付けで、美味しいものが多いですよ！
業務スーパーには、格安の冷凍食品がたくさん売られています。
冷凍食品は賞味期限が長いので、まとめ買いして冷凍庫に常備しておけば、料理の手間を省けますよ！
まとめ買いといえば、コストコもおすすめ。
海外らしい冷凍食品もたくさんありますよ！
冷凍食品を活用して、ぜひ家事の手間を減らしてくださいね！
忙しいサラリーマンにはコンビニの冷凍食品もおすすめ！
昼休みが短く、帰宅が遅いサラリーマンにはコンビニの冷凍食品がおすすめ。
最近のコンビニ冷凍食品はめざましく進化しています！
野菜や果物の冷凍食品も売っています。
栄養バランスに気をつけながら、お好きな商品を選んでくださいね！
ご高齢の方は冷凍食品と宅配の活用を！
自宅まで届けてくれるので買い物の手間が省けます！
ご高齢の方は、買い物や料理をするのが困難な方も多いと思います。
ぜひ冷凍食品を活用してください。
電子レンジで加熱するだけで食べられるので、重いフライパンを持てなくても大丈夫です。
インターネット通販を活用すれば、自宅まで冷凍食品を届けてもらうことも可能です。
生協の宅配なら、定期的に自宅まで届けてもらえます。
買い物が困難な方は、ぜひ有効に活用してください！
冷凍食品だから美味しい！
冷凍食品がマズいと思っていませんか？
いいえ。
違います。
冷凍食品だから美味しいんです！
本格的なフランス料理を自宅で作ろうとしたら、大変ですよね？
ところが、フランスから直輸入した冷凍食品「ピカール」なら、電子レンジやオーブンで、フランス料理が簡単にできちゃいます！
これは、冷凍食品だから実現できることですよね！
冷凍食品なら、行列ができるラーメン店の味を自宅で楽しむことも可能。
お店の味をそのまま冷凍しているので、カップ麺とは再現度が全く違います！
これも冷凍食品だから実現できることですよね！
冷凍食品だからお取り寄せできる逸品もあります。
「冷凍」と「通販」を組み合わせれば、全国の美味しいものを自宅にお取り寄せできちゃうのです！
至高の一品をご自宅で、冷凍食品で楽しんでください！
冷凍食品の新しい魅力を伝えたい
確かに、昔の冷凍食品には、マズい商品も多かったです。
異物混入事件などもあり、イメージの悪化に拍車がかかったのだと思います。
しかし、最近の冷凍食品は、メーカーの努力や商品開発により、魅力的な商品が増えています。
一昔前には考えられないような、おいしくて、おしゃれで、安心・安全、食材にもこだわった商品が増えているのです！
ところが、そういった「新しい冷凍食品の魅力」が皆さんに正しく伝わっていないように思います。
そこで、「冷凍食品ドットコム」というサイトを立ち上げ、冷凍食品の魅力を発信することにしました。
いつかは、山本純子さんの冷凍食品エフエフプレスのように、皆さんに冷凍食品の魅力を発信できるサイトに成長できるよう、頑張りたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
運営者情報
| メディア名 | 冷凍食品ドットコム |
| URL | https://reitoushokuhin.com |
| 運営者 | ノビ |
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