冷凍食品って体に悪いの?【先入観を捨てて上手に活用しよう!】

冷凍食品って、からだに悪いんでしょ?

そんな先入観はありませんか?

冷凍食品の以下の成分等を徹底的に分析し、身体に悪いかどうかを調べました。

  1. 保存料
  2. 着色料
  3. 食品添加物(甘味料、香料、乳化剤など)
  4. 中国産が多い?

結論から言うと、最近の冷凍食品は、意外とヘルシー志向なのです。

冷凍食品に保存料は不要!

冷凍食品には「マイナス18度以下で保存」の文言が・・・!?

冷凍食品に保存料は不要なのです。

だって、凍ってるんですから。

冷凍食品はマイナス18度以下で製造・保存されます。

実はこの「マイナス18度」という温度は、細菌が繁殖できない温度なのです。

このため、冷凍食品は保存料を使わなくてもOKなのです。

保存料を使う必要がない冷凍食品は、むしろ通常の食品よりもヘルシーとも言えるのではないでしょうか?

冷凍野菜の色彩は着色料ではない!

冷凍野菜が色鮮やかなのは着色料ではない!?

冷凍野菜のほうれん草などは色が鮮やかですよね。

どうせ着色料を使ってるんでしょ?

そんな風に思っていませんか?

実は、冷凍野菜は着色料を使っていません。

使う必要がないのです。

冷凍野菜は、新鮮なうちにブランチング(※)し、急速冷凍されるので、野菜の鮮やかな色がそのまま保たれるのです。

(※)ブランチング:短時間加熱した後に冷やす調理法

冷凍野菜は、旬のとれたての新鮮な原料を前処理しブランチング後、急速凍結して-18℃以下の低温で保存しますので、原料本来の鮮やかな色がそのまま保たれているのです。決して着色料などを使って色付けしているわけではありません。

出典:冷凍食品協会ホームページ

冷凍食品は添加物が多い?

パッケージ裏面で成分を確認できる

添加物の使用は一般食品と同様

冷凍食品には食品添加物が多く入ってるんじゃないの?

そんな疑問を持っている方も多いと思います。

結論から言うと、添加物が多く入っている商品と、そうでない商品があります

ですので、商品購入時には、添加物の有無等を確認するようにしましょう。

ただし、冷凍食品だから特別に添加物が多い、という訳ではありません

食品添加物は、冷凍食品に限らず、一般食品でも広く使用されています。

冷凍食品も一般食品と同様に、厚生労働省が定める基準にしたがって添加物が使用されます。

冷凍食品に限らず、加工食品には必要に応じて食品添加物が使われています。市販されている加工食品に使われている食品添加物は、必ず厚生労働省の認可を受けたもので、規定量を守って使われています。

食品添加物の安全性については、食品安全委員会が評価を行っており、人の健康を損なうおそれのない場合に限って、成分の規格や使用の基準を定めたうえで、使用が認められています。

また、使用が認められた食品添加物についても、厚生労働省が国民一人当たりの摂取量を調査するなど、安全の確保に努めています。

出典:冷凍食品協会ホームページ、参考:厚生労働省ホームページ

無印良品は添加物不使用の冷凍食品が多い

化学調味料・合成着色料・香料不使用の無印良品の冷凍食品

最近は、添加物の少なさを売りにした冷凍食品も登場しています。

無印良品は、化学調味料・合成着色料・香料不使用の冷凍食品を多く販売しています。

ピカールの冷凍食品は安全性を宣言

フランス発の冷凍食品専門店「ピカール」は、添加物等の使用を制限し、安全性を宣言しています。

遺伝子組み換え生物原料、人工着色料、味覚増強剤は使用していません。

硬化油または部分硬化油、アスパルテーム、電離放射線処理済み食品は使用していません。また商品パケージには、ビスフェノール Aを使用していません。

化学合成添加物の使用を制限し、可能な限り自然に近い原材料を揃えています。

製品は、塩分や加工時に添加される糖分 、飽和脂肪酸を控えめに考案されています。

出典:ピカール公式ホームページ

冷凍食品が身体に悪いという時代は終わった!?

冷凍食品の売上1位の「味の素ギョーザ」も国産をアピール

冷凍食品が身体に悪いという時代は終わりました。

少なくとも、添加物の有無や素材の産地などが分かるように表示されています。

冷凍食品を上手に活用して、便利に、美味しく、安全な食生活を送りたいですね!

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