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冷食ライターのノビです。
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お気に入りの一品を
ぜひ探してくださいねっ!
「ビビゴ 水餃子」は、小さな一粒の中に、ニンニクなどの旨みがギュッと詰まった冷凍食品。
数あるコストコの冷凍食品の中でも、特に人気の一品です。
「水餃子」という名称ですが、茹でて食べるのはもちろん、焼く、揚げる、鍋に入れるなど、アレンジレシピも多数。
様々な美味しい食べ方がある冷凍食品です♪
焼く時間、茹でる時間も短くて良いので、お弁当や食卓に大活躍する一品です。
本記事では、そんなコストコの冷凍食品「bibigo 水餃子」をご紹介します!
コストコの冷凍食品をまとめました!
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コストコの冷凍食品「ビビゴ 水餃子」の特徴
美味しい食べ方がたくさんある絶品ギョーザ!
コストコの「ビビゴ 水餃子」は、ニンニク味でパンチがきいた絶品ギョーザ。
コストコで大人気の冷凍食品です。
水餃子なので茹でて食べるのが基本ですが、揚げる方法や、鍋に入れる方法など、美味しい食べ方がたくさんあります!
冷凍庫に常備しておけば、様々なシーンで大活躍する一品です!
一粒は小さいけど旨みが凝縮!
コストコの「bibigo 水餃子」は、一粒の大きさは小さいです。
一口でパクッと食べられる大きさ。
しかし、その小さな一粒の中に、ニンニクのきいた旨みがギュっと詰まっています。
中身には、お肉や具材がギッシリと入っています。
驚くほど美味しいですよ!
「焼く&揚げる」のアレンジメニューも美味しい!
コストコの「ビビゴ 水餃子」は、「焼く・揚げる」といった調理法でも美味しく食べられます。
揚げると言っても、フライパンに油をひいて、そのまま焼くだけでOK。
とっても簡単です。
ぜひやってみてください!
鍋に入れるアレンジレシピもGOOD!
鍋に入れるアレンジは寒い冬に最適!
我が家では、コストコの冷凍食品「bibigo 水餃子」を鍋に入れるアレンジレシピが好評です。
野菜やキノコと一緒に鍋に入れれば、栄養満点で体も温まる鍋が簡単に作れます。
ぜひやってみてください!
鶏がらスープやコンソメで味付けを
コストコの冷凍食品「ビビゴ 水餃子」で鍋を作る際には、鶏がらスープやコンソメで味付けをすると、とても美味しく食べられますよ。
市販の鶏がらスープやコンソメで十分おいしくできるので、ぜひやってみてください!
茹で時間は3分!解凍も不要!
コストコの冷凍食品「bibigo 水餃子」の茹で時間は、わずか、約3分です。
事前に解凍しておくことも不要です。
あっという間にできるので、とても便利ですね!
どこで買える?
コストコの店舗で買えますが、実は、Amazon、楽天市場、Yahooショッピングでも売っています。
ぜひ食べてみてください!
作り方・焼き方
- STEP
コストコの冷凍食品「bibigo 水餃子」は、水餃子として食べることも、揚げ焼き餃子として食べることもできます。
- STEP
揚げ焼き餃子として食べる場合は、フライパンにサラダ油をひいて火をかけ、フライパンが温まってきたら、凍ったままのコストコ冷凍食品「ビビゴ 水餃子」を入れて、中火で約2分間、焼き色がつくまで揚げ焼きします。
- STEP
水餃子として食べる場合には、鍋に水を入れて火にかけ、沸騰したら凍ったままのコストコ冷凍食品「ビビゴ 水餃子」を入れて、約3分間ゆでます。
我が家では、鍋の具材として入れるアレンジが好みです。
もともと水餃子なので、単に、沸騰したお鍋の中に、凍ったままのコストコ冷凍食品「bibigo 水餃子」を入れるだけでOKです。
ぜひやってみてください!
商品情報
輸入者
CJ FOODS JAPAN 株式会社
サイズ・量
800グラム
栄養成分表示(カロリーなど・100gあたり)
- カロリー 191kcal
- タンパク質 7.9g
- 脂質 9.4g
- 炭水化物 18.5g
- 食塩相当量 1.2g
原材料名
野菜(キャベツ、ねぎ、はくさい、にら、にんにく)、豚肉、ラード、豆腐、粒状大豆たん白、ごま油、しょうゆ、砂糖、食塩、シーズニング、牛肉だしの素、酵母エキス、生姜粉、こしょう、皮(小麦粉、小麦グルテン、食塩、大豆油)/加工でん粉、調味料 (アミノ酸等)、乳化剤、酸味料、香料、(一部に小麦・乳成分・牛肉・ごま・大豆・豚肉を含む)
商品に含まれるアレルギー物質
小麦・乳成分・牛肉・ごま・大豆・豚肉
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