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冷食ライターのノビです。
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コストコの冷凍食品は「アンガスビーフパイ」は、赤身肉ブームの火付け役との言われるアンガス牛をふんだんに使った美味しいビーフパイ。
コストコが本場オーストラリアから輸入する人気冷食なんです。
サクサクした食感がたまらない外側のパイと、ギッシリと詰まったアンガスビーフが最大の特徴。
コストコらしい、ボリューム満点の一品です。
本記事では、そんなコストコの冷凍食品「アンガスビーフパイ」をご紹介します!
コストコの冷凍食品をまとめました!
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コストコの冷凍食品「アンガスビーフパイ」の特徴
コストコの「アンガスビーフパイ」は本場アメリカのフライドポテト
「アンガスビーフパイ」は、オーストラリアの「アンガスビーフ」を100%使用した贅沢なパイ。
本場オーストラリアからコストコが輸入する冷凍食品です。
アンガスビーフは、赤身肉ブームの火付け役とも言われ、あっさりと脂分が控え目にもかかわらず、濃厚な味が特徴の牛肉。
ローストビーフなどで楽しむのが一般的ですが、実は、本場オーストラリアではビーフパイにして食べるのが人気なんです。
パイがサクサクで美味しい!
コストコの冷凍食品「アンガスビーフパイ」って、パイがサクサクでとっても美味しいんです。
ビーフパイなので、中身の牛肉が注目されがちなんですが、私は外のパイがサクサクなのが本商品の美味しさの秘密だと思っています。
ビーフパイといえども、あくまでも「パイ」ですから、外側のパイの食感は大事。
温かくてサックサクのパイの食感を楽しんでください♪
お肉がギッシリ詰まってる!
コストコの冷凍食品「アンガスビーフパイ」のもう1つの特徴は、お肉がギッシリと詰まっている点。
それが伝わるように、断面の写真を撮ってみました!
いかがでしょうか。
すごい厚みのあるパイの中に、ギッシリとお肉が詰まっているんです!
美味しいだけじゃない。
ボリュームも満点なんです。
コストコの「アンガスビーフパイ」の大きさは?
コストコの冷凍食品「アンガスビーフパイ」の大きさがわかるように、スマホと比較した写真を撮ってみました。
1個あたりの重量は150g。直径は約8cm程度あります。
お肉がギッシリと詰まっているので、かなりの食べ応えがありますよ!
コストコの「アンガスビーフパイ」は6個入り!
コストコの冷凍食品「アンガスビーフパイ」は、1箱に6個入っています。
1つあたりのボリュームは150gですから、合計でなんと900g!
さすがコストコの大容量な冷凍食品。
すごいボリュームです。
どこで買える?
コストコの店舗で買えますが、実は、amazon、楽天市場、Yahooショッピングでも売っています。
ぜひ食べてみてください!
作り方
電子レンジの場合
コストコの冷凍食品「アンガスビーフパイ」は、電子レンジで調理できます。
- 凍ったままの製品を箱から取り出します。
- 袋に入ったまま電子レンジに入れます。
- 600Wで2分間加熱してください。
オーブンの場合
コストコの冷凍食品「アンガスビーフパイ」は、オーブンでも調理できます。
- オーブンを170度に予熱します。
- 凍ったままの製品を箱と袋から出し、天板にのせます。
- 中段で45分間加熱してください。
- その後、トースターで2分、または、180度のオーブンで5分加熱すると、表面がサクサクになり、さらに美味しくお召し上がりいただけます。
商品情報
輸入者
コストコホールセールジャパン株式会社
サイズ・量
900g(150g×6個)
栄養成分表示(カロリーなど)(1個100gあたり)
- カロリー 338kcal
- タンパク質 16g
- 脂質 15.9g
- 炭水化物 32.1g
- 食塩相当量 1.2g
原材料名
牛肉、小麦粉、マーガリン、トマトベースト、シーズニン グ、玉ねぎ、調味液、パイミックス、にんにく、 グレーズ(砂糖、乳たん白)、小麦たん白、食塩/増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、 着色料(カラメル、カロテン)、膨張剤、香料、乳化剤、pH調整剤、酸化防止剤(V.E)、カゼイン、ピロリン酸Ca、(一部に牛肉・ 小麦・大豆・りんご・乳成分を含む)
原産国名
オーストラリア
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